ひろゆき『親が金持ちなら子供は東大に入れる』【わりと正論】

吹き出し ふきだし 悩む人
ひろゆきサンが『子供の学歴や収入は親の知能と収入で決まる』ってツイートしているみたい。やっぱり親がお金持ちのほうが、子供は高学歴で高収入になるのかなぁ?

 

 

  • 親がお金持ちだと、子供に十分な教育を与えられる。
  • すると子供が高学歴になり、高収入になる可能性が高くなる。
  • さらには、よい結婚相手にも恵まれる。
➡ ➡ ➡ ➡ ループする ➡ ➡ ➡ ➡

 

《ひろゆきサン》のこのツイートを読んだ方も多いのではないでしょうか。

 

じつは僕もこのツイートが心に残るところがあり、自分の経験を振り返り、考えてみました。

 

  当記事の内容
  • アレクサンダー博士《社会学者》の調査
  • 自分のまわりでも当てはまる
  • 貧困ループから抜け出すには

 

ブログの流れとしては、はじめにひろゆきさんツイートの根拠を解説し、最後にまとめとして貧困ループを断ち切る方法に言及します。

 

当記事を書いている僕の親は《低所得》でした。
しかし僕は地方国立大学を卒業し、現在はサラリーマンです。高収入ではないですが、低所得層でもありません。

 

ひろゆきサンのツイートの例外パターンの僕ですが、サクッと解説します。

気軽にお読みください。

 

ちなみに 『親が金持ちなら子供は東大に入れる』に関する内容は、叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」でも言及されています。

親の収入が子の学歴に影響する根拠

学歴、大学、勉強

結論として僕の考えは、ひろゆきサンのツイートは《わりと正論だな》と思っています。

 

お金持ちほど、子どもの教育も十分に行えます。なぜなら教育にはお金がかかるからです。

 

しかしこれだけで『親がお金持ち➡子どもも高学歴&高収入』というには説得力が少し足りないと思われる方も多いのではないでしょうか。

 

ひろゆきサンのツイートが《わりと正論だな》と思う理由は2点あります。

 

  • アレクサンダー博士《社会学者》による客観的な調査
  • 自分自身のまわりでも当てはまる

 

上記の2点がその理由です。

 

まずは社会学者による客観的なデーターをもとに、親の収入が高いと子供が高学歴高収入になる根拠を説明します。

アレクサンダー博士《社会学者》の調査

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のカール・アレクサンダー博士が行った調査をご紹介します。

※アレクサンダー博士は社会学者

 

調査のポイント

  • ボルチモアに住む子ども約800人を、小学1年~20代後半までの30年間という長きにわたり調査
  • 子どもが大人になって経済的に成功したかどうかと、子どもの生活環境との関連性を調べた

 

調査の結果

  • 親がお金持ち
    ➡ 子供も裕福のまま
  • 親が貧しい
    ➡ 子供も貧困層となる

 

つまり、お金持ちの子どもほどお金持ちになりやすく、貧困層の子どもは貧困のループから抜け出せないということですね。

 

『子供が大人になって経済的に豊かな生活を送れるかどうかは、生まれ育った家庭環境とおおいに関係がある』というエビデンスの一つです。

 

もちろん例外もあります。

 

《例外》その1

カール・アレクサンダー博士のこの調査によると、貧困層に生まれた800人のうち、経済的に成功できたのは33人。また、大学を卒業したのは28人に過ぎなかったとのこと。
少数だが、貧困層から抜け出せた子どももいた。

 

《例外》その2

お金持ち家で生まれた《白人》の男性は、アルコールやドラッグが原因で転落する割合が最も多かった。
素行不良が原因で、富裕層なのに人生が破滅するものもいた

 

このように例外はありますが、やはり『お金持ちの子ども』は人生のハードルが低いと言えます。

 

ちなみに日本でも同様の調査結果があります。
耳塚寛明氏《青山学院大学コミュニティ人間科学部特任教授》による、首都圏1200名の小6とその親についての調査です。

 

やはり親の収入が多いと、子の成績も良いという結果が出ています。

 

自分のまわりでも当てはまる

成功、金持ち、勝ち組

ひろゆきサンのツイートは、僕のまわりでもおおむね当てはまります。ちなみに地方の県庁所在地出身です。

 

小学校・中学校をふりかえると、地元でも有名な進学塾に通っていたクラスメートはわりと裕福だったと思います。

 

スーパーファミコンなどのゲームも最新のものを持っていたし、住んでいる家も立派でした。もちろんマイカーもありました(羨ましかったですね笑)。

 

彼らの多くは偏差値の高い中学・高校・大学に進学しました。高学歴になるほど、就職活動で有利です。そして都市部を中心とした、地元以外で高収入な会社に就職しています。

 

逆に貧困層で低学歴な同級生は、大人になっても地元にいることが多い気がします。

 

彼らは中小零細企業で働いていたり、転職を繰り返したり非正規だったりするようです。収入も高いとは言えないでしょう。

 

いわゆるマイルドヤンキーの同級生も多かったりします(それはそれで楽しそうですが)。

 

みなさんのまわりでも当てはまりませんか?

 

このように、ジョンズ・ホプキンス大学のカール・アレクサンダー博士が行った調査は、日本の地方都市に対応する分析結果であると言えます。

まとめ《貧困ループから抜け出すには》

ノートパソコン、仕事、レポート

答えは『自分の環境とは異なる価値観を学ぶ』です。

 

つまり社会の構造を学び、富裕層がどのようにお金と向き合っているか知ることです。

 

仕事をいくつも掛け持ちしても、いつかは体を壊してしまうかもしれません。またそれで稼げる収入も高収入とは程遠い可能性も高いでしょう。

 

今は有料級の情報が《タダ・格安》で手に入ります。

  • YouTube
  • ブログ

上記は一例ですが、そのようなツールを活用して《貧乏人の思考》から脱却すべきと言えます。

 

そして知るだけでなく、それを実践していくことが貧困から抜け出すキーとなります。

 

貧乏人の思考からの脱却・お金との向き合い方については与沢翼さんの本《お金の真理》がオススメです

こちらの記事で解説しています。

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お金の真理 与沢翼

 

お金持ちの家に生まれるか、貧乏な家に生まれるか、これは誰も選べません。しかし、貧困から抜け出せるかどうかは自分で切り開ける可能性もあります。

 

東大は無理だと思いますが、貧困ループからはぬけだす余地は十分あります。

 

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。